最近、寒いですね。
Pythonをかじっていて、お仕事で少し役立ったのは、リスト内包表記です。
テストケースを入力の組み合わせに応じて、作成するときに使えました。
for文でやっても同じですが、ネストが深くなります。
また、リスト内包表記の方が速い?
今日は、9.8. イテレータ~10.5. 文字列のパターンマッチング をやりました。
うーん、この辺は、やはり、何か具体的なプログラムを作りながら身につけるべきだと思います。
ちょっと、だれてきましたが、メモ。
- イテレータを簡単に自作できるようにしたものがジェネレータ
- ジェネレータのキーワードはyield
- ジェネレータってschemeなどの「継続」と関係がある?
- ジェネレータ式というのはリスト内包表記のメモリに優しい版で、丸括弧を使うところだけ違う